どうも!ひろゆき(@hiroyuki1973)です。
あなたはモバイルバッテリー持っていますか?
今時持っていない人はいないですよね。
じゃあ、急速充電器は持っていますか?
こちらも当然持ってますよね。
でもモバイルバッテリーとUSB急速充電器を2つ、
旅行先に持っていくのはかさばりますよね?
そんな人には、モバイルバッテリーとUSB急速充電器が1台で2役の
ハイブリッドの「Anker PowerCore III Fusion 5000」がおすすめです。
- モバイルバッテリーとUSB急速充電器がハイブリッドの商品がほしい人
- 旅行先に持っていきたい人
- USB-Cポートが必要な人
Anker PowerCore III Fusion 5000外観と付属品

- 本体
- トリセツ
- トラベルポーチ
ケーブルは付いていませんが、トラベルポーチが付いています。
Anker PowerCore III Fusion 5000商品の特徴、スペック

モバイルバッテリーとUSB急速充電器を両方使えるのが特徴です。
「Anker PowerCore Fusion 5000」のPowerIQ搭載から「Anker PowerCore III Fusion 5000」ではPowerIQ3.0に進化しています。
PD対応で最大18Wのフルスピード充電が可能です。
(USB-Cポート単体でのご利用時になります。)
USB Power Delivery、Qualcomm Quick Chargeなどの充電規格と互換性があり、スマートフォンやタブレット端末、ノートPCなどの接続機器を、それぞれの機器に最適かつ最速のスピードで充電ができます。MacBook 12 インチであれば約2時間でフル充電可能です。

折り畳み式のプラグが付いています。

上部のボタンを押すと残量確認ができます。
全世代はポートはUSB-AとUSB-Aだったんですが、アップデートされてポートはUSB-CとUSB-Aになりました。


重量は約181gで前作の「PowerCore Fusion 5000」の188gより軽くなっていいですね。
Anker PowerCore III Fusion 5000のまとめ
今回の記事では「【Anker PowerCore III Fusion 5000 レビュー】USB-Cで充電器とモバイルバッテリーが一体型!」を紹介してきました。
- モバイルバッテリーとUSB急速充電器がハイブリッドの商品がほしい人
- 旅行先に持っていきたい人
- USB-Cポートが必要な人
デメリットは前世代からUSB-Cが付いたのはいいんですけど、できれば2ポートともUSB-Cにしてくれたらよかったんですけどね。
メリットはモバイルバッテリーとUSB急速充電器が一体型なのがいいですよね。
旅行に行く時にモバイルバッテリーとUSB急速充電器を2つ持っていくのはかさばりますからね。
以上、ひろゆき(@hiroyuki1973)でした。