どうも!ひろゆき(@hiroyuki1973)です。
今はリモートワークによりオンラインでの打ち合わせ、会議などが増えてきていますよね。
そんなリモートワークツールの1つとして、一番使われているのがZoomです。
なぜZoomが人気があるかというと、使い方が簡単なところと無料でアプリケーションを使えて、アカウントを作成をしなくてもアプリケーションさえインストールすれば使えるというところ、機能の種類が豊富なところでしょうか。
ここではZoomの基本的な導入手順と使い方をご紹介していきたいと思います。
Zoomのアカウントの作り方

基本的には参加者側はアカウントは入りませんが、ホスト側を務める時はアカウントが必要になります。
ホスト側を務める時もあると思うのでアカウントは作っておいた方がいいと思います。
ですが、GoogleかFacebookのアカウントがあればアカウント作成をしなくても、そちらのアカウントで使えるので大丈夫です。
他のアカウントが紐ずくのが嫌であれば、アカウントを作成しましょう。
「Zoomミーティング-Zoom」のサイトにアクセスします。
「サインアップは無料です」をクリックしたら生年月日の入力表示がされますので入力して下さい。
無料サインアップでメールアドレスからのサインアップからのメールからの「アクティブなアカウント」からの「Are you signing up on behalf of a school?」とでますのでいい絵を選択して下さい。
「名前、パスワード」入力し続けるをクリック
「仲間を増やしましょう。」と表示されます。
下部にも「招待」、「手順をスキップする」と表示されてますので「手順をスキップする」を選択して下さい。
Zoomのアプリケーションをダウンロード、インストールの手順

TOPページの下段の「ダウンロード」から「ミーティング用Zoomクライアント」からアプリケーションをダウンロードします。
ダウンロードされたらインストーラーを立ち上げZoomアプリケーションをインストールします。
Zoom会議のホスト側の招待のやり方

アプリを立ち上げます。
「新規ミーティング」をクリックします。
「インターネット経由で呼び出す」をクリックします。
「参加者」をクリックします。
左下に「招待」をクリックします。
4種類の参加者への招待のやり方が表示されますのでそちらから選択してURLを参加者側に送信して下さい。
1.メールからの送信
2.メッセージからの送信
3.連絡先からの招待
4.招待リンクをコピー
Zoom会議の参加者の仕方

ホスト側から送られてくるURLにアクセスします。そうするとアプリが立ち上がります。
ホスト側に参加者側からアクセスが来てますと表示されます。
ホスト側が許可すると繋がります。
Zoomの基本的な導入手順と使い方のまとめ

今回の記事では「【今更聞けない】Zoomの基本的な導入手順と使い方」を紹介してきました。
いかがだったでしょうか?仕事的にまだ導入されていなくてもこの先どの業種でも必ず使われると思います。
友達とオンライン飲み会でもしてこの先のために練習しておくのがいいと思います。